YoutubeAPIをいじっていて発見した事のメモ YoutubeのAPIを叩くと膨大な量のXML/JSONが吐出されるので 解析に手間取ってしまうのですが、YoutubeAPI v2から、 このレスポンスを小さくするJSONCという形式で結果をとれるみたいです。
https://developers.google.com/youtube/2.0/developers_guide_jsonc?hl=ja 詳細はこちら。 英語なので全部読んでないですが、軽くて扱いやすいですよよー みたいなことが書いてあります。 JSONCのCはCompactの略なんですかね。
http://gdata.youtube.com/feeds/api/videos?v=2&alt=jsonc&q=ほげほげ みたいな形でアクセスすることが可能です。 通常のalt=jsonと見比べてみればそのコンパクトさが分かります。 あと従来直接取れなかった動画IDも簡単に取れます。
注意すべき点はAPIのバージョンを2にする点ですね。 v=2のパラメータがないとalt=jsoncがはじかれてしまいます。