Nexus 5からNexus 5Xに乗り換えた!


先日発売されたNexus 5X買いました。
GooglePlayStoreから出ているSIMフリー版です。アプリ開発者として年に1回は端末買い換えたいと思っているので、すこし懐が痛みますが購入してしまいました。

前回使用していたのはこれの前モデルにあたるNexus5です。
Nexus5目当てでY! Mobileに乗り換えてゲットしました。
こっちにもマシュマロ(Android 6.0)を入れてあるので、Nexus5XのOS自体には目新しさはないのですが、ハードウェア面でどう変わったのかが楽しみでした。

端末外観

Nexus5より一回り大きくなってますが持ってみるとそこまで巨大化した感じはありません。軽くて薄いので手に馴染みやすい端末です。持ち手の反対サイドの一番上はタップしづらいですがそれ以外の範囲は概ねストレスなくアクセスできます。

ストラップを取り付ける


Nexus5の時もそうなのですが、個人的にスマートフォンはストラップが無いと落としそうで怖いです。なのでNexus5Xにもストラップを取り付けてみました。取り付けは簡単でPluggyLockというイヤホンジャックをストラップ化する便利なものを使うだけです。

自分はKickstarterで買ったのですが、無事製品化され日本でも買えるようになりました。操作性向上や落下防止に役立つのでおすすめです。
ストラップは写真のより長めのものを使ったほうが良さそうです。Nexus5は端末上部にイヤホンジャックがあるので、このストラップで調度良い長さだったのですが、Nexus5Xは端末下部にあるので、人差し指にストラップをかけると上のほうが届かなくなります。小指にかけるとちょうどいい具合で持てるのですが端末取り出すたびに引っ掛けるのが面倒なのでもうちょっと長めのストラップを使いましょう。

レスポンス

日常使用ではNexus5でも特に応答速度に不満はなかったので、Nexus5xになってもあまり違いは感じないですね。若干早くなった程度です。違いが出てくるのはゲームをやった時でしょうか。速い動きの時にもカクつかず安定して遊べるようになりました。

指紋認証

Nexus5Xの一番の特徴といえば指紋認証に対応したことです。iPhoneや一部の国産スマホに搭載されていた機能ですがAndroidにも正式に採用されることとなりました。この端末の場合、背面のカメラの下あたりにセンサーが設置されています。
ちょうど手に持った時に人差し指が当たる位置なので、スムーズに認証することが出来ます。センサに触れて認証をパスすると真っ暗な画面からいきなりロック解除した状態にまで遷移できるのが便利です。ポケットから出すときに認証してしまえばロック画面を意識することなく利用できます。
認証速度も早く、認識できなかった時はバイブによるフィードバックがあるのでストレスはほぼ無いです。

一方センサーが背面にあるため、スマホを机に置きながら利用するみたいなときには役に立ちません。会社では机に置きっぱなしで見ることが多いのですが、そういうときはいちいち持ち上げて認証するか、置いたまま従来のパターンロック・暗証番号を利用する事になります。

カメラ

個人的に一番Nexus5Xに期待していたのはカメラです。
センサーもレンズもNexus5から大幅に進化しています。
センサーは1/2.3型の(スマホにしては)大型のセンサーになり、しかもSONY製です。
レンズの性能もNexus5のF2.4からF2.0へとより明るいレンズに進化しています。
Nexus5が苦手だった暗いところでもこのNexus5Xなら綺麗に撮れそうです。

実際に撮ってみたところかなり写りが良いです。上のツイートの写真は全部Nexus5Xで撮りましたがかなり美味しそうに撮れています。(※Twitterの自動補正フィルタを噛ませてあります)
Nexus5だと照明が暗めの店だと全然美味しくなさそうに映ってしまうのですが、この端末だとどこでもいい感じに撮れています。普段カメラ(SONY RX100)もカバンに入れてあるのですが、これだけ写るとカメラの出番が大幅に減りそうです。

拡大するとノイズが目立ちますが、暗い道でも形を捉えて写真を撮れてます。

レーザーオートフォーカス

カメラのピント合わせにレーザーを用いて焦点を合わせる機能を持っているのですが、こちらについては今ひとつ恩恵が感じられません。確かにピント合わせが早いことは早いのですが、焦点合わせたい位置をタップしたら一瞬で合焦するみたいな感じではないので新鮮味は少ないです。レーザーオートフォーカスという名前なので早そうなイメージに期待しすぎてたかもしれません。。 どちらかというと暗所でも安定してピント合わせを行うためのものみたいですね。

USB TypeC

もう一個大きな特徴として端子がUSB MicroBからUSB TypeCという形状に変わりました。裏表がなく挿せ、1本で従来のUSBよりも多彩なことができる新規格です。

自分の場合MacBook 12インチもUSB TypeCなのでケーブルが統一されてとてもうれしいです。



USB TypeC同士でつなぐとこんな感じ。
デフォルトだとMacからNexus5Xに給電されます。

USB TypeCは双方向給電という機能を持っているので、Nexus5Xで設定してあげることによりNexus5XからMacに電気を供給することも出来ます。使いみちはほぼ無いと思いますが…。

USB TypeCになって一番困ったのはモバイルバッテリーです。
USB TypeCとUSB TypeA(メス)ケーブルはMacBook用に持っていたのですが、USB TypeCとUSB TypeA(オス)のケーブルは持ってませんでした。なのでモバブとNexus5Xを繋いで充電するケーブルがないのです。これを買えばMacBookにもモバブから給電できるので近いうち買いたいと思っているのですが、いかんせんケーブルが高いです。今だと平均2000円位。普及してくれば値段が下がってくると思うので今買うのもなぁという葛藤があります。

ちなみにセットでついてくる充電器とケーブルもTypeC-TypeCなので、今までの充電器やケーブルを使い回すことは出来ません。MacBookも同じようにTypeC専用の付属品だったので不思議だったのですが、よく考えてみたらTypeCの規格では給電能力も向上しているのでより早く充電できるようになってるんですね。そのうちTypeC対応のモバブとかも出てきそうです。

Nexus5Xのバッテリー持ちは、大体丸一日余裕を持って使えるといった感じでしょうか。マシュマロで搭載されたDozeという省電力機能のおかげで、端末がスリープしている状態での消費電力が格段に低くなりました。こまめにメール確認をしたり、ずっとゲームしたりするような場合には効果はありませんが、仕事中はカバンに入れっぱなしみたいな使い方をする人にとっては恩恵が大きい機能です。バッテリー容量自体もNexus5より増えているので安心感があります。

Wed, 28 Oct 2015 00:32:56 +0000   |   Category:Android

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